ダイエット遺伝子分析

肥満発生要因は2つ

変えられない遺伝子の種類を検査し、遺伝体質を知り一人ひとりの遺伝体質に基づいたダイエット方法を提案します。

肥満原因1 生活習慣 環境要因が6~7割 変えられる
肥満原因2 遺伝子 遺伝要因が3~4割 変えられない

分析結果により10種類の肥満タイプに分類し、アドバイス

肥満者の多くが食欲旺盛で無意識の内に高カロリー食品を選択し、加えて基礎代謝が低下傾向にあります。
それは生まれ持った遺伝体質が異なることが一因です。
検査対象となっているFTO遺伝子は最新の分子遺伝学において、人種を超えて肥満との関係が明らかになっている遺伝子の一つです。

FTO遺伝子が変異しているタイプ ①高カロリー嗜好&内蔵脂肪型肥満 ②高カロリー嗜好&皮下脂肪型肥満 ③高カロリー嗜好&混合型肥満 ④高カロリー嗜好&標準型 ⑤高カロリー嗜好&やせがた FTO遺伝子が変異していないタイプ ⑥内蔵脂肪型肥満 ⑦皮下脂肪型肥満 ⑧混合型肥満 ⑨標準型 ⑩やせ型
肥満タイプごとの安静時代謝の高低、高カロリー嗜好の大小の分布図

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